ん。
ちょっと久しぶりにブックレビュー。
今はちょっとそういう気分なのです。
俺が今まで読んだ中で、多分一番影響を受けた本。
これを読んで、俺もこういう文章が書けるようになりたいって文学部に行きたくなったり、他のいろんな本も読むようになった。
ちなみに初めて読んだのがちょうど10年前。1995年のこと。
中学3年の時だったかな。
ジブリ作品で映画化もされてます。宮崎作品ではないですけどね。
この本は本当に好きなので、今まで誰にも貸してませんw
汚されるのがいやなのでw
持ってるのは文庫本ではなく、製本されたほう。
中学生だったのでお金もなく、1冊で1000円以上する本を買うのはそうとう勇気がいりましたが、おもいきって買った記憶があります。
今でもふと思い返しては、半年に一回くらいは読むかな。
読んでいるとちょっとなつかしさを覚えます。
俺の場合、自分でも中学生の時が一番輝いていたと思うので、そのときを思い返しては、古傷がうずくというか、やりきれなさを感じます。
まぁ今となってはもう前に進むしか道は残されていないわけで、保留はできない状況ではあるようです。
興味があったら読んでみてください。
貸しませんけどw
ISBN:4198911304 文庫 氷室 冴子 徳間書店 1999/06 ¥620
ちょっと久しぶりにブックレビュー。
今はちょっとそういう気分なのです。
俺が今まで読んだ中で、多分一番影響を受けた本。
これを読んで、俺もこういう文章が書けるようになりたいって文学部に行きたくなったり、他のいろんな本も読むようになった。
ちなみに初めて読んだのがちょうど10年前。1995年のこと。
中学3年の時だったかな。
ジブリ作品で映画化もされてます。宮崎作品ではないですけどね。
この本は本当に好きなので、今まで誰にも貸してませんw
汚されるのがいやなのでw
持ってるのは文庫本ではなく、製本されたほう。
中学生だったのでお金もなく、1冊で1000円以上する本を買うのはそうとう勇気がいりましたが、おもいきって買った記憶があります。
今でもふと思い返しては、半年に一回くらいは読むかな。
読んでいるとちょっとなつかしさを覚えます。
俺の場合、自分でも中学生の時が一番輝いていたと思うので、そのときを思い返しては、古傷がうずくというか、やりきれなさを感じます。
まぁ今となってはもう前に進むしか道は残されていないわけで、保留はできない状況ではあるようです。
興味があったら読んでみてください。
貸しませんけどw
ISBN:4198911304 文庫 氷室 冴子 徳間書店 1999/06 ¥620
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