ふむふむ
2004年9月3日Diary Noteはわざわざ日記のタイトルをいれなきゃいけないのがだるいのう。
文章書くのは嫌いじゃないけど、タイトルとか題名つけるのは苦手です。
今回は、どっかの飲みの席でも話したことがあるような気がするけど、俺のなかのマジック上手くて好きなプレイヤーベスト3をやっちゃいます。
ベスト3っていっても順位的にはは甲乙つけがたいので、3人選ぶならば、俺はこの3人を応援してるぞ的な意味あいで。
1、浅原晃さん
既に遠い存在になってしまった感が否めないのですがw
八王子四天王なんて呼び名で同じくくりに入れられてたのが懐かしいですw
僕が今でもマジックやってるのはこの人のおかげでしょう。
なんてったって浅原さんのデッキのおかげでGP優勝できたわけですし。
あれがなかったら多分、もっと早く今の状態になってて、勝てないからやめよってな具合になってたと思います。
個人的には、浅原さんの、ちょっとはにかむような笑い方がスキ。
ちなみに僕は浅原さんとあたったら勝てる気がまったくしません。
マネドラでもほとんど負けてると思います。
今、世界選手権で9-3とトップ8が見える位置につけているそうです。
がんばれ〜。
2、石田格さん
なんていっても上手い。
デッキ構築でも今回の名古屋のデッキをみて愕然としました。
ウルザトロンなんですが、格さんや浅原さん、大澤、なかじー達が前日から調整していたレシピを見させてもらって、あーこりゃあ俺は勝てないな、みたいなw
特にサイドが光って見えました。
好きなエピソードとしては・・・
格さんが高校生の頃サークルみたいなのに所属していたらしいのですが、当時発売前のミラージュを、プロクシーを使ってスタンダードの構築やプレイの練習をしていたという話。
まーこれは人づて(わかる人にだけ、えにょもと君ね)に聞いたもので、真偽のほどは定かではありませんが。エンライテッドチューターを使っていたらしい。
今となっては発売前にスポイラーが出回り、それと同時にスタンダードの構築や調整、練習、攻略が始まるのが当然といえば当然ですが、当時は発売時にカードリストを手に入れるのさえ困難。
RPGマガジンやデュエリストジャパン(なつかしーなオイ)を購入してやっとリストを手に入れられる。
たいがいは発売日にパックを剥いて、あーこんなカードあるんだーって感じです。
まだトーナメントマジックが確立されてないころですからね。
そんな当時に、既に勝つためのマジックをしていたわけで。
さすがとしか言いようがありません。
3、森雅也さん
既にマジック界から引退(?)している中から1人。
APAC2連覇をした実力はさすがの一言。
実際、あまりプレイしているのを見ているわけではないのですが、印象に残っているシーンがあります。
なにぶん3年前のことなので、うろ覚えな上自分で脚色しちゃってるかもなんですが、エクテンのPTQで、雅也さんがスリーデュース、相手(確か安藤玲二さんだったような)がフィッテストでした。
雅也さんの場にはツリートップヴィレッジ・マナいっぱい。ライフが4。
相手の場には根の壁(カウンターなし)・オラウータン・カースドスクロール。ライフが3。ハンドが1。タップアウト。
こんな状況でヴィレッジクリーチャー化、アタック。
相手根の壁のみでブロック。
根の壁にソープロ、トランプルで3点。
まぁ、たいしたことないのかもしれませんが、当時の僕には衝撃でした。
終わった後に相手と何人かで、あそこで壁のみでブロックはなかったねみたいなことを話していて、僕のなかでは根の壁のみでブロックしか選択肢になかったわけで、自分の甘さを感じました。
あとは、対戦中の相手をキリッと睨みつけるような表情がスキ。
マジック復帰してくれないかなぁ。
とまぁ、こんな感じで。
長々とすいません。
もちろん、もっとたくさん(・∀・)スースキスースキスーなプレイヤーはいるんですが、あえて3人に絞るならばって感じで書いてみました。
みんなも暇ならば、好きなプレイヤーベスト3を教えてヽ(´ー` )ノオクレヨン
まーこんな感じで、終わり。
文章書くのは嫌いじゃないけど、タイトルとか題名つけるのは苦手です。
今回は、どっかの飲みの席でも話したことがあるような気がするけど、俺のなかのマジック上手くて好きなプレイヤーベスト3をやっちゃいます。
ベスト3っていっても順位的にはは甲乙つけがたいので、3人選ぶならば、俺はこの3人を応援してるぞ的な意味あいで。
1、浅原晃さん
既に遠い存在になってしまった感が否めないのですがw
八王子四天王なんて呼び名で同じくくりに入れられてたのが懐かしいですw
僕が今でもマジックやってるのはこの人のおかげでしょう。
なんてったって浅原さんのデッキのおかげでGP優勝できたわけですし。
あれがなかったら多分、もっと早く今の状態になってて、勝てないからやめよってな具合になってたと思います。
個人的には、浅原さんの、ちょっとはにかむような笑い方がスキ。
ちなみに僕は浅原さんとあたったら勝てる気がまったくしません。
マネドラでもほとんど負けてると思います。
今、世界選手権で9-3とトップ8が見える位置につけているそうです。
がんばれ〜。
2、石田格さん
なんていっても上手い。
デッキ構築でも今回の名古屋のデッキをみて愕然としました。
ウルザトロンなんですが、格さんや浅原さん、大澤、なかじー達が前日から調整していたレシピを見させてもらって、あーこりゃあ俺は勝てないな、みたいなw
特にサイドが光って見えました。
好きなエピソードとしては・・・
格さんが高校生の頃サークルみたいなのに所属していたらしいのですが、当時発売前のミラージュを、プロクシーを使ってスタンダードの構築やプレイの練習をしていたという話。
まーこれは人づて(わかる人にだけ、えにょもと君ね)に聞いたもので、真偽のほどは定かではありませんが。エンライテッドチューターを使っていたらしい。
今となっては発売前にスポイラーが出回り、それと同時にスタンダードの構築や調整、練習、攻略が始まるのが当然といえば当然ですが、当時は発売時にカードリストを手に入れるのさえ困難。
RPGマガジンやデュエリストジャパン(なつかしーなオイ)を購入してやっとリストを手に入れられる。
たいがいは発売日にパックを剥いて、あーこんなカードあるんだーって感じです。
まだトーナメントマジックが確立されてないころですからね。
そんな当時に、既に勝つためのマジックをしていたわけで。
さすがとしか言いようがありません。
3、森雅也さん
既にマジック界から引退(?)している中から1人。
APAC2連覇をした実力はさすがの一言。
実際、あまりプレイしているのを見ているわけではないのですが、印象に残っているシーンがあります。
なにぶん3年前のことなので、うろ覚えな上自分で脚色しちゃってるかもなんですが、エクテンのPTQで、雅也さんがスリーデュース、相手(確か安藤玲二さんだったような)がフィッテストでした。
雅也さんの場にはツリートップヴィレッジ・マナいっぱい。ライフが4。
相手の場には根の壁(カウンターなし)・オラウータン・カースドスクロール。ライフが3。ハンドが1。タップアウト。
こんな状況でヴィレッジクリーチャー化、アタック。
相手根の壁のみでブロック。
根の壁にソープロ、トランプルで3点。
まぁ、たいしたことないのかもしれませんが、当時の僕には衝撃でした。
終わった後に相手と何人かで、あそこで壁のみでブロックはなかったねみたいなことを話していて、僕のなかでは根の壁のみでブロックしか選択肢になかったわけで、自分の甘さを感じました。
あとは、対戦中の相手をキリッと睨みつけるような表情がスキ。
マジック復帰してくれないかなぁ。
とまぁ、こんな感じで。
長々とすいません。
もちろん、もっとたくさん(・∀・)スースキスースキスーなプレイヤーはいるんですが、あえて3人に絞るならばって感じで書いてみました。
みんなも暇ならば、好きなプレイヤーベスト3を教えてヽ(´ー` )ノオクレヨン
まーこんな感じで、終わり。
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