hahaha
2004年8月16日今日は日記公開記念日!
3本目をお届けしますよーヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
3本目は今月読んだ小説とかを紹介しちゃうよ
「青の炎」貴志祐介・角川文庫
映画化され、(・◇・)アヤヤーが出演して話題になった作品。名前は聞いたことある人も多いんじゃないかな?
倒叙推理小説(簡単に言えば犯人側から見た視点で事件が進んでいく)に分類される(らしい)
倒叙推理小説ってのは他の推理小説とかと違って犯人側の視点で描かれるわけだから、犯人の心理描写ができるっていう利点があります。
普通の推理小説っていうのは犯人の心理を描写しちゃうと、読み手に犯人とか謎がわかってしまう可能性があるわけで、必然的に心理描写がすくなくなるわけです。
自分はそういうとこがあんま好きではないので、推理小説はほぼまったく読まないわけですが、これは相当楽しめました。
朝読み始めて、夕方まで一気に読んでしまいました。
結構オススメです。
もっと書こうかと思ったんだけど、明日バイトで朝早いので後日に回します。
とりあえず最近読んだ本だけ列記
「希望の国のエクソダス」村上龍・文藝春秋
「熱帯植物園」室井祐月・新潮文庫
「世界の中心で、愛をさけぶ」片山恭一・小学館(2回目)
「ひきこもり文化論」斎藤 環・紀伊国屋書店(途中で挫折)
3本目をお届けしますよーヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ
3本目は今月読んだ小説とかを紹介しちゃうよ
「青の炎」貴志祐介・角川文庫
映画化され、(・◇・)アヤヤーが出演して話題になった作品。名前は聞いたことある人も多いんじゃないかな?
倒叙推理小説(簡単に言えば犯人側から見た視点で事件が進んでいく)に分類される(らしい)
倒叙推理小説ってのは他の推理小説とかと違って犯人側の視点で描かれるわけだから、犯人の心理描写ができるっていう利点があります。
普通の推理小説っていうのは犯人の心理を描写しちゃうと、読み手に犯人とか謎がわかってしまう可能性があるわけで、必然的に心理描写がすくなくなるわけです。
自分はそういうとこがあんま好きではないので、推理小説はほぼまったく読まないわけですが、これは相当楽しめました。
朝読み始めて、夕方まで一気に読んでしまいました。
結構オススメです。
もっと書こうかと思ったんだけど、明日バイトで朝早いので後日に回します。
とりあえず最近読んだ本だけ列記
「希望の国のエクソダス」村上龍・文藝春秋
「熱帯植物園」室井祐月・新潮文庫
「世界の中心で、愛をさけぶ」片山恭一・小学館(2回目)
「ひきこもり文化論」斎藤 環・紀伊国屋書店(途中で挫折)
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